Newガーデン・スプラッシュは、どうやって害獣を撃退するのですか？

お答えします！！

アメリカ大ベストセラー商品のNewガーデン・スプラッシュは、害獣の動きを赤外線センサーで感知すると、スプリンクラー部分が突然動きだし、設定した首振り角度で、水道ホースにつないだ水を約3秒間、強力に噴射して、野良猫・野良犬、カラス・鳩（ハト）、ムクドリ・ヒヨドリ、コウモリ、イタチ・ハクビシン・アライグマ、大型動物・害獣（鹿・イノシシ、猿・クマ、タヌキ等）などを傷付けることなく、確実に撃退し、寄せ付けなくします。

野良猫対策で使いたいのですが、Newガーデン・スプラッシュは、野良猫などの害獣が慣れることはありませんか？

お答えします！！

動物や害獣は、みな、水に濡れるのを極度に恐れ嫌がる本能を持っています。

野良猫を初め、多くの動物や害獣の体毛には、撥水性（水をはじく性質）がなく、体温が奪われるので、水に濡れることを極端に嫌う本能があり、ほとんどの害獣は夜行性ですので、暗闇の中、突然、水をかけられると、とっさに身の危険を感じます。

そして、その動物や害獣は、「その場所は、危険な場所だ！」と学習し、徐々に寄り付かなくなります。

「噴射時間」は、赤外線センサーが動物・害獣の動きをキャッチしてからすぐに、約3秒間です。

約3秒間の後、水の噴射と赤外線センサーによる監視をいったんストップし、その後、新たに、赤外線センサーによる監視を再開します。

これは、動物・害獣による“噴射パターン”を見極められないよう、“フェイント”をかけ、いったん水の噴射をストップすることで、動物・害獣の水噴射に対する慣れを防ぐ目的でもあります。

Newガーデン・スプラッシュは、雨天・大雨時でも使用可能ですか？

お答えします！！

はい、「完全防水」タイプなので雨天・大雨時でも、問題なくご使用可能ですので、ご安心下さいませ。

Newガーデン・スプラッシュは、小さい動物や鳥にも使えますか？

お答えします！！

Newガーデン・スプラッシュに内蔵の赤外線センサーは、おおむね、リスやムクドリ以上の大きさの動物・害獣・鳥類を感知することができますが、小鳥などそれ以上の小さな動物は感知できません。

（※対象となる害獣が鹿やイノシシ等、大型動物の場合は、「赤外線センサーの感度ダイヤル」の数字を小さくしても、センサーが十分働きますが、対象となる害獣がコウモリやハト、カラス等の小さい動物の場合であれば、「赤外線センサー」の感度を鋭くする必要がありますので、「赤外線センサーの感度ダイヤル」の数字を大きくして下さい。）

Newガーデン・スプラッシュは、地面がコンクリートの場合でも使用可能ですか？

お答えします！！

旧型モデルと異なり、地面に置く平たいプレートが無料付属しておりますので、コンクリートや石貼りの上にそのまま置いて使用可能です。

「Newバード・スパイクの耐用年数は、どのくらいですか？」

お答えします！！

真夏の炎天下で使用を続けたとしても、５〜７年くらい（場合によっては、１０年以上）は、普通に持ちます。
弊社が扱っておりますNewバードスパイクは、耐食性に優れた302ステンレス棒と、耐久性が高く紫外線に強いポリカーボネート（紫外線ＵＶ対策済み）の台座でできておりますので、他社のプラスチック製やポリエチレン製と違い、耐久性＆効果に極めて優れています。また、サビや腐食にも、極めて強く丈夫です。

「Newバード・スパイクは、女性やお年寄りでも、設置は簡単にできますか？」

お答えします！！

はい、設置方法は、さまざまあり、女性やお年寄りの方々でも、極めて簡単に設置できますので、ご安心下さい。
また、添付の取扱い説明書（日本語版）にも、設置方法を含め、詳しく書いておりますので、ご覧下さいませ。
設置方法は、シリコン接着剤（市販の工事用や屋外用など）、ワイヤー（針金）あるいはビス（または釘・ネジ等）など、多様な方法で、簡単に設置が可能です。

「Newバード・スパイクは、害鳥やコウモリ、野良猫、鹿などを傷つけることはありませんか？」

お答えします！！

いいえ、全くありません。
本製品は、害鳥やコウモリ、野良猫、鹿などを傷付けることなく、害鳥やコウモリなどが留まるのを防ぐことにより、寄せ付けなくするものですので、環境にも優しい製品として、アメリカを中心に何十年もの長期に渡り、愛用され続けています。

「Newバード・スパイクは、防犯対策としても使えますか？」

お答えします！！

はい、そういった使い方をしておられる方々は、既に、国内外に多数いらっしゃいます。
塀や壁の上に張り巡らすように設置して、オフィス・ビルや一般家庭のセキュリティー対策として使うことも、十分可能です。